お知らせ

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ハブの抜け殻と管牙の展示について

奄美大島の生態系の頂点は毒ヘビのハブです。
いまでも年間20名前後の方が咬傷被害に遭っており、シマの人たちに恐れられている存在でもあります。

例年、これから6月にかけてと9月から10月にかけてが活動が活発な時期といわれています。
お仕事などでシマに引っ越されたばかりの方も多い時期ですので、案内カウンターで啓発も兼ねてハブの抜け殻と管牙を展示しております。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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